「猫毛フェルト」は、猫をブラッシングしたときに出る、猫の抜け毛で作るフェルト。
可愛い小物が作れて、猫ともっと仲良くなれる、猫とのコラボレーション・クラフト、
猫毛フェルトの世界をお楽しみください。
7月11日の日曜日、猫毛フェルトの教室が開かれるのは、ららぽーと横浜内のカルチャースクール、カルチャープラス。 おいでになるのなら、せっかくですからついでにいろいろ遊んでいっていただきたく、ちょっと周辺情報をご紹介しますね。
●オープンエア好きな方に
電車でおいでになる場合、最寄り駅はJR横浜線の鴨居駅。
駅からららぽーと横浜への途中に鶴見川を渡りますが、この河川敷に公園があります。教室が午後3時までなので、終了後にこの河川敷で川を眺めつつ一服なさっては。そういう場合、当方はビールを買って行きます。
ただ、日をさえぎる木陰は少ないので、日傘など日除けのご準備を。あと、虫除けスプレーも。
●ショッピング好きな方に
ららぽーとバーゲンが7月11日までということで、教室の日が最終日。最終値下げ品や掘り出し物を見つけにいけるかも?
●ちょっと足を伸ばして
電車に乗って石川町もしくは元町・中華街駅で下車、港の見える丘公園内へ。大の愛猫家だった大佛次郎の記念館の見学はいかが。入館が5時までだから、ちょっと急ぐ必要がありますが。もちろん、猫的な展示ではなく、大佛次郎の業績を展示しているのですが、随所に猫的展示物があります。
観覧後の夕食は中華街へ♪
まだお席のあきがあるそうです。横浜方面の観光がてら、ぜひおいでくださいませ。講座の内容はこちら。ネットからお申し込み可能です。
こちら、当方の姉の猫の「ゆきちゃん」。
先日、実家に戻って見たら、彼女は現在、「初夏の抜け毛祭り絶賛開催中」でした。
この抜け毛の量で、『猫毛フェルトの本』を作らせてもらったようなものです。
いつもありがとうね、ゆきちゃん。
皆様のお宅の猫さんたちも、「抜け毛祭り」の真っ最中でしょうか?
さてこちら、鍋つかみや剣道の小手かと思いきや(思いませんね)、ミトン型の猫用マッサージブラシ。
ときどき、「猫毛を集めるためにブラッシングをしたいんですが、手にじゃれつかれて傷だらけになります(泣)」「ブラシを嫌がってブラッシングさせてくれません」とのお声を伺います。
そうなんですよね~ 猫が全員ブラッシング好き、というわけではないですからね~
ラバーブラシやスリッカーブラシが使えない場合でも、こういうミトンもあるのでお試しを。
撫でる感じでブラッシング&マッサージできるので、猫自身にも違和感が少ないはずですし、猫キックやかみつき攻撃を受けてもへっちゃら。どーんと構えていられるという飼い主の平常心は、猫を落ち着かせるので、そのことでもブラッシングしやすくなるはず。猫は人間の感情に敏感ですからね。
使い方の動画もあります。
それから、これは当方の作法なのですが、猫のために新しいものを使い始めるときは、必ず事前に猫に確認させます。ブラッシング用品も、猫がくつろいでいるときにいきなり新しいブラシで撫でるのではなく、その前に、猫の目の前に出し、見て、においをかいでもらい、害のないものだと納得してもらってから使うようにしています。そのほうが、警戒されたり、嫌がられたりすることは少なくなるようです。
猫は変化を好まないので、何にせよ、新規導入の際は慎重を期するに越したことはありません。
変化を好まない一方、同時に好奇心旺盛でもあって、そんな二律背反なところが、全く猫的なのですが。
因みにこのミトンは、ペティオさんの2010年春新商品発表会で拝見してきました。この他の物(つまり、毛関連以外の話題)も「猫のおきて」に載せています♪
「DM配り隊」(「おなべススメ隊」みたいですが、マネではありません)へのご入隊希望を続々いただき、ありがとうございます!
そんな折から、全く別な「あちゃ~…」なお話を。
こちら、猫毛で模様をつけた、丸型マスコット。ですが、模様の内側の毛が薄くなっております。
これ、抜けたのではありません。マスコットをバスケットに付け、そのまま押し入れに入れておいて、虫に食われました!
セーターなどと同じで、防虫剤を入れておかないと覿面です。『猫毛フェルトの本』でも、「保管するときは衣類用防虫剤を入れておきましょう」とか、自分で書いたくせに! 皆様は、このようなことにならないように、ご注意くださいませ。
しかし、土台のポリエステル・フェルトは無傷で、見事に猫毛部分のみ食われていますね~
ずぼらな当方は、実は今までも何度か毛フェルに虫食いの経験があるのですが、どうもウールや絹以上に、猫毛は虫に食われやすい気がします。ウールや絹は脱脂とか染色とかで化学薬品をくぐっているけど、猫毛はせっけんで洗われているくらいだから、繊維を食う虫にとっては、“有機食品”みたいな感じで、すぐ目をつけられる人気の食品なのでしょうか?
こんなふうに、毛フェルを虫に食われちゃった方、おいでですか?
当方のもとに届いた毛ボールの画像。
おお、カワイイですね。ストラップとビーズの色が揃えてあっておしゃれです。
原料はこちら。
なんと馬の毛でございます。
「馬の毛は幸運をもたらす」っていわれているのですって。
まぢで?!
じゃ猫の毛ってどうなの?! と思わず興奮してしまいますが、う~ん、当方猫毛まみれですけれど、「おおお~幸運!」って舞いを舞って喜ぶほどの経験はなかったような。それなりの幸運はあったような気もしますけれど、それは「良かったり悪かったり」という、まったくフツウな運勢の中の一つにすぎないというレベルですし。
ま、これから招いてくれるかもしれない、と期待しておきましょう。
ちなみに、この毛は岐阜県の笠松競馬場の誘導馬さんたちの毛だそうです。誘導馬とは、競馬場でレースが開催される時、パドックから本馬場まで、出走馬たちの先頭に立って歩き、導いていく役目の馬だそうです。その中の一頭「パクじぃ」は、現役最高齢の長寿誘導馬さんだそうです。
幸運のアイテム馬毛で、まずは自分自身に、「元気で長生き」という幸運を招いているのですね。
画像をお送り下さったairaさん、ありがとうございました。airaさんにも幸運が招かれますように♪
今日は、明日の講座の教材を作りに、大久保に行ってきました。
教材とは、厚手の羊毛フェルトのプチバッグ。講座では、そのバッグに猫毛フェルトで模様をつけていただきます。
普段、教材は前以て個数に余裕をもって用意しておくのですが、今回は間際での追加のお申し込みが予想外に多く(ありがとうございます!)、余裕分の個数ではカバーしきれなくなり、追加で作る必要ができました。
バッグはミシン縫いで作りますが、現在、当方自宅にはミシンがありません。通常、ミシンを使うものは、黒猫「ち」の顔を見がてら、実家に行って作ることにしているのですが、今回はその時間がないので、新宿区大久保のソーイングスタジオ「モギー」さんで、レンタルミシンを使わせてもらいました。
で、生まれて初めて工業用ミシン使いました!
工業用使ったことないなー、と不安もあったんですが、こちらのお店のK原さんが、とっても親切に感じよく教えて下さるので、いざトライ! ちょっとペダル踏んだら「ぎゅい~ん!!」ってすごい速さ! 「普段は軽トラだけど、F1カーのアクセルってこんな感じ?」という、踏み込みへの反応のすごい敏感さにオドロキです。でも、すぐ慣れて、そしたらまあ使いやすいのなんの。
いつもは、家庭用機種の中でもとりわけおもちゃのようなミシンに過剰な負荷をかけながら使っているので、へそを曲げて動きが悪くなることが多いのです。
その点、工業用ミシンは段違いですよ。機械の操作性へのストレスがないと、作業がこんなにも快適になるんですね! おまけに、こんな快適で使用料1時間600円。いやー、実家に帰る交通費より全然安い。
自宅にミシンがないけどミシンを使いたいというときに、絶対のおすすめですね!
●ソーイングスタジオ モギー●
JR大久保駅2分
電話 03-5389-2464
(ご来店の前にお電話にて混雑状況などご確認ください、とのことです)
営業時間10:30~17:00(最終受付16:00)
定休日 水曜・日曜
招き猫のお寺として有名な豪徳寺に行ってきました。
そう、『猫毛フェルトの本』のヒット祈願であります♪
豪徳寺の招き猫、つるんとなめらかで毛はありませんが、体のやわらかなカーブがなまめかしくかわいらしく、いかにも“猫げ”ですね。
画像は、境内の三重塔にある、招き猫像。詳しくはブログ・メルマガ『猫のおきて』でご紹介しています。
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