「猫毛フェルト」は、猫をブラッシングしたときに出る、猫の抜け毛で作るフェルト。
可愛い小物が作れて、猫ともっと仲良くなれる、猫とのコラボレーション・クラフト、
猫毛フェルトの世界をお楽しみください。
●猫手ストラップを作る教室あります。
3月20日(土)新宿
朝日カルチャーセンター
その他にも教室開催中
詳しくはこの下↓「猫毛フェルトの教室」へ。
久々の「チーム猫毛」でございます。今回の登場は、3猫家族のナオちゃん(父)、メメさん(母)、マップン(息子)。飼い主のS根夫妻は、これまでに一緒に暮らした全ての猫たちの家系図を作成するほどの猫たわけ(失敬)で、愛猫たちを写した写真、動画も数知れず。3猫全員分の毛を混ぜて集めていたものを、提供して下さいました。
ナオ (♂) 1994年生まれ ヒマラヤンとアメリカンショートヘアのハーフ
メメ (♀) 1994年生まれ(推定) 新宿ゴールデン街出身の都会っ子
マップン (♂) 1994年生まれ MIX 2匹の息子
●飼い主:S根さんご夫妻
●どんな猫さんですか? 性格やくせ、などなど
ナオちゃんは、またの名を「社長」。人間だったら恋人にしたいような男前な性格。独身女性が集まると、ナオちゃんのような男性を恋人にしたい、結婚したいと話題になる。
メメさんは「私が女王よ」というタイプ。人間も他の猫たちも全員がメメさんに支配されている、とか。
マップンは、臆病でおとなしい、すごくいい子。息子の立場をわきまえて、父母を立てる。ガツガツしていないおっとり型。
●猫さんはブラッシングは好きですか?
誰かのブラッシングしていると他猫もやってくる。特にマップンはブラッシング好き。
●猫さんの毛質は?
ナオちゃんは、洋猫ハーフの出自を物語る、つるっつるのなめらかな毛並み。
メメさんは日本猫系の硬い毛。マップンは色柄もメメさんにそっくりだし、毛質もおんなじ。
●抜け毛を集め始めたのはいつから? そしてきっかけは?
以前から、何となく集めていて、びんに貯め、いっぱいになると捨てる、というのを繰り返していました。
「猫毛フェルトの部屋」へようこそ。ここでは、当ブログで紹介している「猫毛フェルト」についての、大切な「お約束」を掲示しています。
猫にも人にも快適に猫毛フェルトを楽しんでいただくための、いくつかのご注意をご覧くださいませ。
●材料は、猫をブラッシングしたときに集まる毛です
「猫毛フェルト」とは、猫をブラッシングしたときに出る抜け毛を材料にして作るフェルトです。
猫は、ふわふわの毛並みをまとっていますが、定期的に、古い毛が抜けたり、新しい毛が生えたりを繰り返しています。猫をブラッシングすると、その古い毛が抜けるのです。
その毛をためておいて、猫毛フェルトの材料にします。
●ブラッシングは、猫が飲み込む抜け毛を取り除くため
猫は自分で毛並みをなめて毛づくろいし、このとき、抜けた毛を飲み込んでいます。その毛は普通、自然に排泄されるので心配ないですが、ときどき、飲み込んだ毛を吐くことがあります。吐くこと自体は、毛の排出にもなりますし、吐いてしまった後は本猫はけろりとしていますが、吐く姿は苦しそうで、見るに忍びないものです。
それでも、吐きだすことができればいいのですが、吐き出せずに毛がおなかにたまると、ものが食べられなくなってしまうこともあります。ひどいときは腸閉塞になってしまうこともあるので、特に長毛の猫の場合、注意が必要です。
そこで、毛をたくさん飲み込まないよう、ブラッシングして、毛並みの間に残った抜け毛をあらかじめ取り除いておくのです。
●ブラッシングは猫のマッサージにもなります
猫にとって、ブラッシングには、血行が良くなるなどマッサージ的な効果もあるようです。日々猫に触れることは、スキンシップにもなります。気持ち良いのか、日課としてせがむようになる猫もいますので、猫の健康のためにもおすすめです。
●ブラッシング嫌いな猫には、無理強いしないでね
ただ、猫の中にはブラッシングが好きではない猫もいます。そういう猫を無理にブラッシングするのはお勧めしません。猫にもストレスになりますし、機嫌が悪くなった猫に引っ掻かれたりしたら、人間にも災難です。
●刈った毛、切った毛はNGです!
猫毛フェルトの材料を集めるために、猫の毛を刈ったり切ったりは、絶対にしないでください。刈った毛や切った毛には、上毛が多く含まれ、コシが強くフェルト化しにくく、使えません。それにまず何より、猫が迷惑します。
●猫アレルギーの方には、お勧めしません
猫毛フェルトを作っているときは、結構猫毛が飛びます。猫アレルギーの方だったら、アレルゲンを全身に浴びていることになってしまうので、猫毛フェルト作りをおすすめできません。(もっとも、猫アレルギーの方は、そもそも猫毛フェルトを作ろうと思われることは稀でしょうが…)
以上を守って、猫にとっても人にとっても快適に、「猫毛フェルト」をお楽しみくださいませね。
<「猫毛フェルトの部屋」蔦谷K記 2009年1月30日>
「猫毛フェルト人形は、何となく本猫に似ているような気がする」と書きましたが、こちらはどうでしょう?
チーム猫毛メンバーの、キャンプ猫Gaviちゃん。
フィールドに出るときつける赤いハーネス(本物はバンダナ柄だけど)も、まとってみました。
撮影地が当家のベランダの冬レタス畑なので、シチュエーションは「キャンプ猫」というより「ファーマー猫」ですが(^^ゞ
これは実は、飼い主さんとの合作。途中までお作りになって中断していたのを、当方が仕上げました。
本猫さんは三毛で、猫毛は3色が混じった色ですし、小さすぎてお顔の感じを似せるのは難しいですが、元気にずんずんと歩いてくる感じ、ちょっとは本猫さんに近づけたかな? どうでしょう?
猫毛フェルトで、一番初めに作ったのが、猫型指人形。
これまで様々な猫毛で指人形を作りましたが、それぞれ、何となく本猫に似ているような気がしますね。
これは当家から湘南に貰われていったコネコ(現在はおとな猫)町蔵の毛で作った指人形。
まち毛の人形は、やっぱり町蔵に似ています。でへへ、かわいいなあ~。
ちなみに、町蔵が当家から貰われていくまでのお話を@nifty語ろ具に連載中。本日、最新号がアップされています~。
本日、『猫グッズ図鑑』(佐々木ルリ子著・河出書房新社)をお送りいただきました。
この中で「猫毛フェルト指人形」をご紹介いただいているのです。
猫毛フェルト以外にも、キュートな猫グッズがたくさん載ってます。
本の中に、「あ、これ持ってる」という猫グッズを見つけるのも楽しいですね。
2月11日(祝)の猫毛フェルトワークショップ、もしかしたら、参加者の皆さまに、オマケをお配りできるかも。確定したら発表しますので、お楽しみに。
ワークショップでは左の写真のひもタイプのしおりを作ります。製作簡単。午後2時から5時までの間で途中参加・途中離脱OK。当日参加も歓迎です。
(ただし、個数が把握できないので、オマケが出る場合、事前にお申し込みいただいた方のみにさせていただきます。ご了承ください)
当方まで、左欄よりメールにて、<参加者ご氏名、人数、メールアドレス、電話番号>記載にて、お申し込みくださいませ。
クレルとロンロンは、今回の猫毛本で、素晴らしい写真を撮影して下さったフォトグラファー様家の猫。クレル嬢は表紙モデルも務めてくださいました。当初は、ロンロン君も登場する写真の表紙案もあったのですが、最終的にはクレル嬢と、猫毛フェルト指人形のアップ写真で決定。おかげ様で、こんなキュートな仕上がりに。飼い主様ともども、本当にありがとうございました!
この写真↑はプロである飼い主様撮影。
さすがです!
奥様は、2匹のブログ「クレルの首輪◆おっとりロンロン」も開設しておいでです。
クレル(Querelle) (♀) 2005年生まれ 立ち耳スコティッシュ・フォールド
ロンロン(ronron) (♂) 2008年生まれ ブリティッシュ・ショートヘア
●飼い主さん:G藤さんご夫妻
●出身地:クレル;LE CUPIDON家、JAPAN ロンロン;Skyscraper家、JAPAN
●どんな猫さんですか? 性格やくせ、などなど
クレル;万事おっとりしていてスペシャルにやさしく極上に上品。飼い主よりも思慮深く知的。
時に哲学者のごとく瞑想し、時に人に見えないなにかを見ている。
ロンロン;一見タフガイ、その実意外に坊ちゃん育ちのへたれ。暑がりで寒がり(適応能力ゼロ)
いっつも楽しそう。おおらか。元気と好奇心の塊。お日様を追って移動するヒマワリみたいな子。
●猫さんの好きなもの(おもちゃでもご飯でも、人でも場所でも何でも)
クレル;ロンロン(大好き!)。“ARPAJON”のモンブラン。追いかけっこ。ロンロンをピカピカにすること(熱心に毛繕いしてあげる)。
ロンロン:クレル(大好き!!)。いたずらして飼い主をからかうこと。食べること(食べられそうなものなら花でも喰う)。クレルに甘えること。
●猫さんはブラッシングは好きですか? 頻度は?
ブラッシングすると、二匹とも迷惑そうな顔をする。換毛期はできるだけ、オフシーズンは飼い主が思い出したときに。
●猫さんの毛質は?
クレル;ふわふわ
ロンロン;もこもこ
●抜け毛を集め始めたのはいつから? そしてきっかけは?
秋口から。友人のすすめで。
●猫毛フェルトについて、猫さんになり代わって一言
(猫人形を見て)「チビクレロンだー!!!」
「手ぶらでおいでください」と書きましたが、材料として、ご自分の愛猫の毛をお持ちいただいても結構です。まとめずふんわりさせたままで、両掌にいっぱい程度あれば十分です(それより少ない場合も、ご相談ください)。
今からお集めになっても、遅くないと思いますので、よろしければ。
(ただし、愛猫がブラッシング嫌いな場合は、無理に行わないでくださいませね、というのが、猫を気遣ってのお願いです)
(4月から半年間の新規講座もスタートします)
●2010年3月20日(土)
朝日カルチャーセンター(新宿)
この猫手ストラップを作ります
●2010年3月22日(月・祝)(予定)
猫カフェ「猫の手」(千葉県柏市)
●2010年3月28日(日)(予定)
読売文化センター柏(千葉県柏市)
●2010年4月~(予定)銀座おとな塾